Q 滋賀県交通安全協会では、交通安全協会費が運転免許証の有効期限によって
有効期限5年 1,500円
有効期限4年 1,200円
で年300円なのに、どうして有効期限3年の人は1,000円なのですか。
900円でいいんじゃないですか。
A 以前は運転免許証の有効期限が3年だったので、交通安全協会費を一律1,000円とし
ていましたが、道路交通法改正により、優良運転者、一般運転者の有効期間が5年に延
びましたので、有効期限5年は会費を1,500円と決めました。
また、優良運転者、一般運転者のうち更新日等における年齢が70歳未満の人は有効
期間が5年、70歳の人は有効期限4年、71歳以上の人は3年となりましたので、有効
期限4年は、会費を1,200円と決めました。このとき、有効期限3年の人の交通安全協
会費を変更をしなかったことから、有効期限3年の方は1,000円となっております。
なお、各都道府県によって、交通安全協会の会費はまちまちでして、年間700円、600
円、500円、400円、300円であったり、有効期間の年数に関係なく一律2,000円、1,500
円の交通安全協会もあります。
公益財団法人滋賀県交通安全協会では、皆様からいただいた善意の会費は、交通安全
フェアや街頭啓発活動が行われる春・秋の交通安全運動、交通安全広報活動、新入学おめでとう啓発活動、子どもさんや高齢者に対する交通安全教室などに使わさせていただいております。
ありがとうございます。
会費を納めていただきますと、次の特典も準備しています。
特典1 万一の交通事故に「交通事故見舞金制度」
特典2 「チャイルドシートの無料貸し出し制度」
運転免許更新時「交通安全協会費」の協力をよろしくお願いします。
Q 運転免許証の更新手続きで暗証番号の入力を行うように言われ、登録カードを
受け取りますが、何のために行うのですか?
A 平成13年の道路交通法の改正により、運転免許証にICチップを内蔵すること
となり、滋賀県でも平成21年1月4日の更新や新規免許の交付からICチップ入
りの運転免許証となりました。
ICチップを運転免許証に内蔵することとなりましたのは、運転免許証の偽造・変
造の防止とプライバシーの保護にあります。
○ 最近、税金や医療費などの還付を装って多額のお金を騙し取る振り込め詐欺事件
が多発していますが、この犯人は偽造又は変造した運転免許証を用いて銀行口座を
開設したり、携帯電話を購入している例が後を絶ちません。
そこで、運転免許証をICカード化することによって、偽造・変造と不正利用を防
止することとなりました。
また、本籍や国籍はICチップの中に記録し、運転免許証の券面には記載しなこ
ととなり、プライバシーの保護にも配慮しています。
登録カードに記載された暗証番号は、セキュリティー上必要なもので、ICチッ
プの記録内容を確認する場合に必要な鍵となるものです。